2015年4月11日土曜日

重度の遠視性乱視でも眼鏡を外せるようになるかもしれません。

今日は、1年ぶりの視力検査の日でした。
結果は、裸眼で 左0.8 右1.2でした。(眼鏡をかけた状態で左1.2 右1.2)

おおっ、左目の視力が落ちてなくて良かった。しかし、訓練士さんは「すごく上がった!上がると信じてた!!」と大興奮。

「いや、あの・・・前回左0.7ですよね?」と質問すると、なんと遠方視力が0.3から0.8に上がったというのです。前回の報告は近方視力で、それも0.7から0.9に上がっているとの事。そして、視力定着後は遠視が徐々に弱くなっていくので、今後更に視力アップが期待できるんだそうです。最初の検診で、角膜の深い層に傷があり、一生眼鏡は外せないと診断されました。しかし、息子は1年間アイパッチ訓練を行い、治療用眼鏡を6年間毎日欠かさずかけ続けた結果、中学生で眼鏡を外せる可能性が出てきました。来年は、スポーツの時など眼鏡の掛け外しができるようになるかもしれません。

2014年1月18日土曜日

奇跡!左目の視力UPと衝撃の真実。

今日は、半年ぶりの視力検査の日。
裸眼で 左0.7 右1.2 でした!(眼鏡をかけた状態で左1.2 右1.2)

なんと、もうすぐ10歳になる長男の左目の視力が上がりました。驚いた訓練士さんが追加で大人用の難しい視力検査を実施して、それも楽々クリアしたので本物だそうです。最初の目標にかかげていた、一般の子供達と同じように立体視できる眼になったそうなんです!

私達夫婦は、訓練士さんとかなり温度差がありました。「へぇ、、良かったねぇ〜」 頭なでなで …最初の反応は、こんな感じ。。

「確実に視力は安定してますからもう良いと思うんですが、先生も慎重派なので念の為、1年後に検査しましょう。」

...はいはい。 1年後か、、

そして訓練士さんから衝撃の告白。「今回の治療は大変勉強させて頂きました。このような重度な乱視のお子さんを治療して成功した事例が今まで無かったものですから。。」

∑(゚д゚;)えええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

不同視弱視の子供達は治療用眼鏡をかけるのを嫌がって、すぐ外してしまうそうなんです。家では親が注意していても学校では外してしまう。そして回復しないまま10歳を迎えるお子さんが多いそうです。しかも息子は重度な乱視。。訓練士さんは、手探りの状態の中、学会の論文など調べながら最適な訓練を組み立てて提供してくれていたのだ。そして私達夫婦を不安にさせないように常に明るく接してくれていたのです。様々な訓練を行ってきました。踏まれてぶつかって壊されても何度も何度も修理して彼は眼鏡をかけ続けました。今までの苦労が報われたと思った瞬間、涙が勝手に出てきました。

これからは近視にならないように気をつけて下さいとの事でした。暗いところで本を読まない。30cm以上離して本を見るようにする。もう誰でも知っていることを注意すれば良くなったんだね。。治療用眼鏡はかけ続けた方が良いことは間違いないので、今後も継続しましょうと訓練士さんと話し合って決めました。

家に帰ってきてお祝いをしました。そして、久しぶりに長男に質問しました。「いま眼鏡をかけなくてもそこそこ見えると思うんだけど、なぜ治療用眼鏡をずっとかけてくれたの?」 すると彼は言いました。

「ぼくは早く眼鏡を外したいんだ。だから治療用眼鏡をかけ続ける!」

2013年7月13日土曜日

視力低下の原因。

今日は、半年ぶりの視力検査の日。
裸眼で 左0.5 右1.0 でした。

久々の視力低下報告です。(T_T)
検査に時間がかかっていたので嫌な予感がしましたが、その予感は的中してしまいました。訓練士さんによると視力が下がった原因は両目を均等に使っていないことが原因だそうです。

「例えば(と言って本を読んでいる長男を指差し)このように無意識に本を正面からやや右寄りに置く癖があります。最近両目を均等に使うと1.2倍成長するという報告もありまして、あまり過度になる必要はありませんが、、ご両親は少し意識して見てあげていただけたらと思います。」

と熱心に解説してくださる訓練士さん。そして、本を読みながら話をしっかり聞いていた長男、本をさり気なく顔の正面になるように移動したのをお父さんは見逃しませんでした(笑)

確かにテレビを見る時も顔をやや斜めにして右目だけで見ていたような気がします。意識しないとよく見える目だけ使ってしまうのですね。まったく気にしていませんでした、反省です。気が付いた時は、やんわり教えてあげたいと思います。

次回の検診は半年後の12月です。