2014年1月18日土曜日

奇跡!左目の視力UPと衝撃の真実。

今日は、半年ぶりの視力検査の日。
裸眼で 左0.7 右1.2 でした!(眼鏡をかけた状態で左1.2 右1.2)

なんと、もうすぐ10歳になる長男の左目の視力が上がりました。驚いた訓練士さんが追加で大人用の難しい視力検査を実施して、それも楽々クリアしたので本物だそうです。最初の目標にかかげていた、一般の子供達と同じように立体視できる眼になったそうなんです!

私達夫婦は、訓練士さんとかなり温度差がありました。「へぇ、、良かったねぇ〜」 頭なでなで …最初の反応は、こんな感じ。。

「確実に視力は安定してますからもう良いと思うんですが、先生も慎重派なので念の為、1年後に検査しましょう。」

...はいはい。 1年後か、、

そして訓練士さんから衝撃の告白。「今回の治療は大変勉強させて頂きました。このような重度な乱視のお子さんを治療して成功した事例が今まで無かったものですから。。」

∑(゚д゚;)えええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

不同視弱視の子供達は治療用眼鏡をかけるのを嫌がって、すぐ外してしまうそうなんです。家では親が注意していても学校では外してしまう。そして回復しないまま10歳を迎えるお子さんが多いそうです。しかも息子は重度な乱視。。訓練士さんは、手探りの状態の中、学会の論文など調べながら最適な訓練を組み立てて提供してくれていたのだ。そして私達夫婦を不安にさせないように常に明るく接してくれていたのです。様々な訓練を行ってきました。踏まれてぶつかって壊されても何度も何度も修理して彼は眼鏡をかけ続けました。今までの苦労が報われたと思った瞬間、涙が勝手に出てきました。

これからは近視にならないように気をつけて下さいとの事でした。暗いところで本を読まない。30cm以上離して本を見るようにする。もう誰でも知っていることを注意すれば良くなったんだね。。治療用眼鏡はかけ続けた方が良いことは間違いないので、今後も継続しましょうと訓練士さんと話し合って決めました。

家に帰ってきてお祝いをしました。そして、久しぶりに長男に質問しました。「いま眼鏡をかけなくてもそこそこ見えると思うんだけど、なぜ治療用眼鏡をずっとかけてくれたの?」 すると彼は言いました。

「ぼくは早く眼鏡を外したいんだ。だから治療用眼鏡をかけ続ける!」