2010年6月12日土曜日

訓練は続くよ何処までも。

今日は、待ちに待った長男の検査日でした。10分ほどの視力検査を終えると、訓練士さんから説明を聞きます。

結果は、左が0.8、右が1.2という内容でした。妻が、訓練後に左目が大きく開けられなくなるので、2週間ほど訓練を休んでいたことを伝えると、順調に回 復しているので、アイパッチは次の検診の8月までお休みしましょうということになりました。新聞をA4サイズに切って、「の」を赤鉛筆で塗りつぶす訓練 も、今後はやらなくてよいそうです。

やったぁー!と思ったのも束の間、続けて訓練士さんが「次はですね、、」と言って、セロテープが付いた紐とプラスチックのビーズを3つ取り出しました。

そして、長男の鼻の頭にセロテープで紐を付けて、次の訓練方法の解説が始まりました。いつも説明は待合室でやるのですが、なぜ、みんなの前で説明するのだろう、もし、長男が恥ずかしいと思っていたらと一瞬心配しましたが、そのまま続行。

紐に通された3つのビーズを20~30cm位の間隔に置いて、遠くのビーズ、真ん中のビーズ、目の前のビーズを順番に見ていきます。ピントがあった状態で繰り返しこの訓練をやると、乱視の場合は眼の筋力が上がって視力が安定するそうです。

これを、週に2~3回やることになりました。ただし、眼に負担がかかる訓練なので1分以上やらないで下さい。と注意点を教えてもらいました。

その後、順番に私たちもやってみましたが、大人でも利き目ではない方の眼は、目の前のビーズをしばらく見ていると勝手に眼が真ん中へ戻ってしまいます。知らず知らずのうちに、眼の筋力が衰えていたようです。この訓練は、血行が良くなって、眼の疲れが取れやすくなる効果もあるんだとか。

毎日3時間の訓練が1分x週2~3回になったのですから、大分気持ちが楽になりました。この訓練は、いい加減にも出来てしまいそうなので、自分達で少し工夫が必要かもしれません。

これからも一緒に頑張ろうね!